ぶーちゃん
りんりん丸の2歳の誕生日まであと2日ありますが、
もう気持ちがバクハツしそうです。
誕生日の前に気持ちが高ぶって
当日は脱力して終わり。
というパターンは去年と変わらぬ模様。
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ところで、「ぶーちゃん」って何の事か分かりますか?
こぶたのぶーちゃんとか、そういう発音ではなく、
中国語でいうと、「ぶー」は一声です。
「おさゆ」や「お茶」のことです。
関西では普通に使われている方言だと思っていたんですが、
そうでもないようですね。驚きました。
りんりん丸が生まれた2年前から、水のことを「ぶーちゃん」と言い続けてきましたが、
最近になって大阪人の夫から「ぶーちゃんって何なん?」と言われました。
私がおかしいのか、夫がおかしいのか。
多分後者でしょう。
それに関連して、脱線ですが、夫の変な話がいろいろあります。
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夫は最近はじめて、りんりん丸の仕上げ歯磨きをしてくれました。
終わったあとの歯ブラシを見てみると、なんと、ぐちゃぐちゃになった豚肉がブラシにからまっていました。
「これ何?肉が口に入ってたのに、無視して磨いたの?」と聞くと、「別に大丈夫やろ」と夫。
手伝いをしてくれたので、良しとしました。ありがとう夫。
※参考文献「ほめて育てるダメ夫」
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そして、この間、夫といっしょにりんりん丸をベビーカーに座らるシーンがあったので、
「りんのシートベルトつけて」と夫に命令しましたら、「わかった!!」と言うので手さばきを見ていたら、
シートベルトに子どもの足を通さず、足の下で得意げにカチャン!とやっていました。
そうそう、りんりん丸も、最近、カチャン!とやるのが好きで、シートベルトを意味なく噛み合わせたり、
抱っこひもの凹凸の噛み合わせで遊んだりしてるんですよねー。はは、かわいい…(遠い目)。が、
それと同レベルのことでしょうか。
「あのな、シートベルトは、子どもの身体の外側に装着せな意味ないねんで」と教えましたら
「そうなん」と夫。これも、手伝いをしてくれただけで良しとして、別に怒りません。
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かわりにブログにきちんと書きました。
ありがとう、夫!
※参考文献「ヒマ人主婦のストレス発散スキーム」
※参考文献「真の良妻賢母になる方法はこれだ!」