ダック2歳、血塗られた歴史
5月26日、北京ダックめでたく2歳を迎えました。
めでたく「茶!」と言えるようになりました。
そして5月28日のこと。
ダック、外で遊びたいとダダをこねて、叫びながら家じゅうを走り回る。
どこかで泣いているなーと思っていた次の瞬間、血みどろのダック登場。
ちょっとしたホラー。
転倒した拍子にドアにぶつかったようで、眉のあたりを3針縫いました。
血みどろ事件が多い我が家。
血塗られた歴史を紐解くと・・・
【娘】
娘0歳、上海の自宅でごみばこを漁り、刃物を触り指流血。
→(病院に走るも大事に至らず)
娘2歳、オモチャを持って走り、転倒。オモチャでおでこを切り流血。
→(絆創膏で処置。跡が残っている)
娘3歳、実家で木馬で遊んでいて、転倒。後頭部流血。
→(救急車で運ばれ2針縫う)
娘4歳、北京の自宅で走っていて転倒、ベッドの角でまぶたの上を切る。
→(ローカル病院に行くが絆創膏を貼られて終了。まだ跡が残る)
【息子】
息子1歳、コタツの上から飛び降りた拍子にオモチャにぶつかる。口から流血。
→(唇にまだ跡が残る)
そして今回の事件・・・
2人を20歳まで元気に生きさせることが、私の大きな目標です。
がさつな夫+どんくさい私=どんくさいのに、動きが激しい子供達。
なるほど・・・そうきたか、遺伝子。
バカヤローーーーーー!!!