リンは水玉の夢をみる。

リンがものすごくかわいかったこと。

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今日、リンと子供服屋さんに行った。
白地にピンクのドット柄のパーカーがあった。

リンはそれを気に入ったのか、しきりに「うぅ！！うぅ！！」と言いながら指さしている。
「これ欲しいの？」と聞くと、うん、うん、力一杯うなずいている。

リンのサイズに合うものを出してもらい、着せてみる。満足げなリン。

「こっちの柄もあるけど、どっちがいい？」と私がボーダー柄のものを差し出すと、
無言で強くドット柄のほうを指差す。

その様子がかわいすぎて、つい買ってしまった。69元のお買い物。リンが初めて、自分で選んだ服。
ピンクのドット柄のパーカー。
実は私も入店してすぐ、その服がかわいいなと思っていた。リンと趣味が合ってしまうとは・・・！！

マンションに着きエレベーターに乗ると、鏡に映った自分（もちろん買ったばかりの服を着ている）をチェック。
パーカーの胸のところに青いお花がついていて、鏡越しにそれをじっと見つめながら指差すリン。
「このお花がアクセントになってて、かわいいんだよな〜」って思っているみたいな顔だった。

最近は、私の引き出しの中から、ネックレスや時計などをこっそり取り出し、自分でつけるおシャンティなリン。
この間なんか結婚指輪をはめていてびっくり。女の子なんだね。かわいいな。でもなくしたら弁償してね。

子供がかわいいっていう内容のブログは、ガラじゃないのであんまり書きたくなかったけど。
今日のリンはかわいすぎて降参。おとんもおかんもメロメロよ。

おやすみリン！パーカーの夢みてるかな？

Kijikko diary